もうすぐ母の日! 今年の母の日は、5月25日です。
アメリカにも、日本の「花キューピッド」のように、全国どこでもお花を届けてくれる便利なサービスがたくさんあります。今回は、アメリカで使えるおすすめのフラワーデリバリーサービスをまとめました。
FTD(Florists’ Transworld Delivery)
1910年創業の老舗フラワーサービス。
全米の提携花屋ネットワークを使い、注文先に最寄りのお花屋さんから新鮮な花束を配達してくれます。
母の日用のアレンジも豊富で、即日配送も対応しています。
Teleflora
こちらも老舗ブランドで、全米1万店以上の花屋と提携。
地元のフローリストが直接アレンジし配達するスタイルなので、特別感のある花束が届きます。
母の日ギフト用のバリエーションも多く、可愛い花器付きのセットも人気です。
1-800-Flowers
電話でもネットでもオーダーできる有名チェーン。
直営&提携ネットワークの両方を使い、スピーディな配送が可能。
花束だけでなく、チョコレートやギフトバスケットとのセットも選べるのが魅力です。
ProFlowers
オンライン注文専門のフラワーデリバリー。
コストパフォーマンス重視で、シンプルでおしゃれなアレンジが得意。
価格も比較的リーズナブルで、母の日限定コレクションも用意されています。
おすすめの選び方
- スピード重視なら:FTD、1-800-Flowers
- 特別感・オーダーメイド感を求めるなら:Teleflora
- コスパ重視&シンプル好きなら:ProFlowers
まとめ
アメリカにも、日本の「花キューピット」に負けない便利なフラワーデリバリーがたくさんあります。
母の日には、感謝の気持ちと一緒に、素敵なお花を贈ってみてはいかがでしょうか?
早めの注文なら、種類も配送枠も豊富です。
ぜひぴったりのサービスを見つけて、素敵な母の日をお過ごしください!
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