洗濯ってどうしても日々のルーティーンになりがちですが、そんな中で去年の冬に見つけたお気に入りがドライヤーシートです。乾燥機に服を入れて一番上にこのペーパーを一枚入れるだけで柔らかく仕上がって、ほんのりと香りが続くところが気に入っています。私は、液体柔軟剤をやめて、ドライヤーシートを一年中使用しています。液体柔軟剤は、入れるときに手に着いたり、肌荒れが気になったこと、何より面倒だったことが理由です笑!他の製品も色々試しましたが、中でも、Downy Dryer Sheets Laundry Fabric Softenerが一番好きです。Downyのシートにはちょっとした違いがあったので以下、記録。
柔らかさの違い
Downyのシートを使うと、洗濯後の衣類がふんわりと柔らかくなります。肌触りが良くなり、部屋着なんかも一日中心地よく着られます。これに比べて、たとえばBounceは静電気防止には強いですが、柔らかさの面では少し物足りないかな、という印象でした。
ほんのり長続きする香り
Downyは、きつくない香りが長続きするのも特徴です。たとえばSnuggleは買って家に持ち込んだ日から部屋中匂いがしみついて個人的にはダメでした。Downyの方がさりげない強さの香りなので、衣類に程よく残る気がします。香りが強すぎないので、子供嫌がらず、日常使いにもぴったりです。
他の製品との比較
- Snuggleは強い香りが好きな方におすすめで、やわらかさもほどよい感じです。
- Bounceは、静電気防止に強みがありますが、香りや柔らかさを重視するならDownyの方が個人的には好みでした。
洗濯の仕上がりに少し変化が欲しい方には、Downyのドライヤーシートがおすすめです。日本にもドライヤーシートってあるのでしょうか?もしないのであれば、軽くてコンパクトなのでお土産にもおすすめです。
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