アメリカで寝違え、ぎっくり首、腰痛になった時の対処法

アメリカ生活

実は一昨日、寝違えてしまいそこから翌日にぎっくり首のような状況になり、本日3日目。やっと歩いたり座ったりできるようになりました。

そこで今回は、医療費が高く、すぐにはお医者さんに診てもらえないアメリカでの対処法をご紹介したいと思います。

ずばり!使用した商品は下記の2つです。

【寝違え、ぎっくり首、腰痛対処薬】 左Salonpas(サロンパス)、右aspirin(アスピリン)

左がSalonpas、右がaspirinです。

Salonpasって日本の商品だと思っていた・・・これは手のひらサイズの湿布60枚入りで約$10、aspirinは鎮痛剤です。この写真だと伝わりにくいかもしれませんがかなり大きなボトルで大容量入って$4。最初は「ロキソニン」でネット検索していたのですが、どうやらレビューを見るとアメリカではロキソニンはあまり処方されないようで、鎮痛剤としてはこのaspirinの方が主流のようです。

いずれも、RakuteniBotta経由でTargetオンラインサイトにて購入して、外出中の夫にカーブサイドピックアップで受領してきてもらいました。だって、痛くて首は動かないわ、歩くことも座ることもできないわで運転して買いに行くなんてもってのほかだったのです。

この3日間サポートしてくれた家族には本当に感謝です。

3日目の今日は、Salonpasが良かったのか、ほとんど痛みがなくなってきました。

もし同様の症状でお困りの方々がいたら、この湿布&鎮痛剤のコンビを是非お勧めします。

Rakutenを経由して購入する方は、こちらから登録すると$30ゲットできます。

iBottaを通してキャッシュバックを受けたい方はこちらから登録または登録時に「BVMFGET」を入力すると$10ゲットできます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました