アメリカで風邪を引いたときの効果的な対処法(咳・のどの痛み編)

アメリカ生活
Female teacher at classroom.

COVIDが落ち着いてきたと思ったら・・・フル(インフルエンザ)の時期が来ました。海外では、日本と違い風邪が引いたからと言ってすぐに病院にかかることはほとんどありません。イギリスに住んでいた時は、インフルエンザにかかってもタミフルなんて処方されることはなく、パラセタモール(解熱剤)のみ渡されました。アメリカもイギリスも風邪などでは基本的に病院に行くことはなく、市販薬で治す対処法が一般的です。

今回は『アメリカで風邪を引いたときの対処法(咳・のどの痛み編)』について紹介します。

注意すべきは、

  1. 店頭で購入するのは難易度大!この時期、ドラッグストアの風邪薬コーナーは多くの店舗で品切れ状態です。日本では考えられない位、棚がすっからかんなのです。慌ててお店に買いに行ったら、残っているのは大体PB(プライベートブランド)商品のみという状況が良く見受けられます。
  2. 昼用、夜用が売られています。 『Daytime、Nighttime』の記載が書かれている商品があります。特になにも書かれていない場合は、眠くなりにくい成分が入っている可能性があるため、敏感な方は夜用も購入されることをおススメします。

咳に効果的な薬

Delsym (13歳以上/錠剤、シロップ)

一番効果あり。液体状の薬が苦手な方は左の錠剤商品が特におすすめ。ドラッグストアでよく見かけるのは、液体状の商品(右写真)。でもこの時期はどこも売り切れている可能性大です(笑)なぜ入荷しないのだろう?不思議です。

Zarbee’s(1歳~12歳/シロップ)

人工的な香料を使用していないので安心なうえに効果てき面でした。我が子曰く、フレーバーはグレープがダントツで飲みやすいそうです。チェリーは日本人には苦手な風味であるかもしれません。

・商品名:Children’s Cough Syrup + Mucus

・メーカー名:Zarbee’s

※左は2~12歳向け、右は生後12か月~24か月向け商品。

のどの痛みに効果的な薬

Ibuprofen(12歳以上/錠剤)

のどスプレーやのどの痛み緩和薬など色々ありますが、イブプロフェンが一番効果的だし、わざわざ専用薬を買う必要はありません。おすすめ理由は、イブプロフェンには鎮痛剤のほかに炎症を抑える効果があるためです。正直のどスプレーはほとんど効きませんでした!イブプロフェンを選ぶ際には、誤ってstrengthと記載してあるものを買わないよう要注意です。アメリカ人と日本人とでは体格に差があるため、強い薬を服用してしまうと危険です。

・商品名:Ibuprofen Tablets, 200mg

・メーカー名:Advil

その他

鼻づまりや咳が楽になる加湿器

・商品名:Warm Mist Humidifier

・メーカー名:VICKS

VICKSの加湿器(ホットスチームのもの)がおすすめです。鼻づまりや咳が止まらないときは、Vapoスチームの液体を垂らすのがとってもおすすめです。我が家は鼻が弱い人が多いのですが、こちらの商品はとても重宝しています。

鼻づまり解消のスプレー(赤ちゃんから使用可能)

・商品名:Simply Saline Nasal Care Daily Mist

・メーカー名:ARM & HAMMER

※左は10歳以上~、右は赤ちゃんから使用可能。

内容は生理食塩水なので、副作用を心配することなくいつでも使用することができます。鼻づまり解消のほか、炎症を抑えてくれる効果があるので常備薬としておすすめです。

のど飴

HallsとRicolaの二大巨頭かと思われます。大人も子供も食べやすいのはRicola、刺激的なスースー感が欲しい方はHallsがおすすめです。Ricolaは子供には一番左のシンプルなレモンミント、でものどの痛みや咳に効果的なのは中央の商品。Hallsだったら右の商品が効果的です。

いかがでしたか。『アメリカで風邪を引いたときの対処法(咳・のどの痛み編)』について紹介しました。引き続き、もし良い商品が見つかったら随時更新していきたいと思います。

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